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昨日は義姉の誕生日でした。
お義姉さんの好みが全くわからないのでプレゼントを選ぶのに一苦労。 だって、旅先でお土産に買ってきてくれるものの全てが理解に苦しむ一品なんですもの・・・。できればお土産は食べ物にしてほしい。 で、迷った挙句、無難にMoleskineのレシピジャーナルをプレゼントしました。 MoleskineのPassionシリーズって昔は6種類ぐらいしかなかったと思うんですが、気がついたら売り場も着々と大きくなってて、なんと今は17種類もあるんですね。 スペイン人って手帳とか筆記用具にこだわりがなさそうなので、こんな高い手帳売れないだろうと思っていたんですけど、私がどれを買おうか迷ってる間にも結構Passionシリーズを手に取ってる人がいて驚きました。 実は先月、猫をこよなく愛する友達の誕生日にキャット・ジャーナルをプレゼントしたんですよ。 彼女は「こんなのがあるなんて知らなかった!」と言ってとても喜んでくれたんですが。 彼女の彼は 「これを買って全ページ書き込むような人がいたら、ちょっと病気だよね」と(笑)。 気持ちはわかります。 私はレシピ、ワイン、映画、本、旅行、レストランと、犬、猫、赤ちゃんなどの成長モノは受け入れられますが、チョコレート、ビール、ホームライフ(??)、ウェルネス、ガーデニングなんかは微妙。 まぁ、他の人から見たらレシピ、ワイン、映画、本、旅行、レストランが理解不能かもしれないし、人それぞれなんですが。 Guitirizでゆっくりした翌日は近くの村を散策。
その後、友だちと合流してお昼ご飯を食べて帰ってきました。 Casa do Rouco。 ![]() ![]() こちらは私が頼んだメイン。なんだかわかりますか? ![]() なんとこれうなぎのフライなんです。 スペインではすり身で作ったうなぎの稚魚もどきが売ってるんですが、夫は見た目で毛嫌いして食べないんですよ。わざわざ自分用に買うほど食べたいわけでもないので、私はたまーにバルで食べる程度。 なので、夫が「うなぎだって。頼んでみなよ」とあまり乗り気でない私を押し切って注文したんですが・・・。 すごーく、ものすごーく、脂っこかったです。 っていうか、脂ののってるうなぎを、更に油で揚げるっていうのがそもそもの間違いなんじゃ・・・。レモンを持ってきてもらってたっぷり絞りかけて食べてみたり、工夫はしたものの半分も食べられませんでした。 で、こちら。 Casa do Rouco名物(?)、巨大Tボーンステーキ。 夫は前夜ステーキを食べているので、あまり肉料理の気分ではなかったようなんですが「折角来たんだし」と頼んでみたらこんなものが。 ![]() 大きさもすごいですが、見てください、この厚さ! ![]() 私以外の3人がTボーンステーキを頼んだんですが、レシートを見てびっくり。キロ当たり18ユーロで84.24ユーロでした。 つまり一人分のお肉は1.56キロ! なんていうか「私、計算間違っちゃった?」って量ですね。骨の分を差し引いても1キロぐらいはあるんじゃないでしょうか。 夫は早々にギブアップしましたが、友達二人はデザートまで食べる余裕ありでした。見事な食べっぷり。 写真が上手に撮れなかったんですが、屋根がドーム型になっていて内装もステキでした。 ![]() 要らないファイルを整理していたら去年の写真が出てきました。折角だからアップしま~す。
誕生日にサプライズでSPA+マッサージに連れて行ってもらった時の、ホテルの近くのレストラン(La Casilla)で食べた夕食です。 前菜の自家製コロッケ。 スペインのコロッケはクリームコロッケにハムやサーモン、たらなどを混ぜるのが一般的です。 スペインが世界のスタンダードだと思っている私の友達に「日本にはクリームコロッケもあるけど、ジャガイモのコロッケもあるんだよ」と言ったらとても怪訝な顔をされたことがあります。 ![]() 私がメインに頼んだアンコウの鉄板焼き。 身がプリプリして美味しいです。 ![]() 夫が頼んだステーキ。 反対側の席から撮っているので脂身がこっちに来てるのはご愛嬌で。^^; ![]() 夫は食後にデザート(ウィスキー・タルト)を頼みましたが、酒飲みの私はChupito(食後酒)。 写真はcrema de orujoです。ベイリーズ(ウィスキー・クリームリキュール)みたいなものですが、そこまで甘くないところがお気に入り。 チュピートって普通はショットグラスみたいなチビグラスにナミナミとそそがれるものなんですけど、これはどう見ても普通のコップ・・・・。あまりの大きさに写真を撮ってみました。 ![]() 連休中、どこにも出掛ける予定のない私たちでしたが、友達とちょっと遠出してForcareiにRichada(リチャーダ)を食べに行ってきました。
レストランCasa Victoria。 **サイトは結構派手に音楽が流れるので注意してくださいね。 前菜の小イカのフライ(Chipirones fritos)。 ![]() これがリチャーダ。私の勝手な訳では牛肉の煮込み。 実はリチャーダを食べに行くのは今回で2回目なんですが、前回は大した感動もなく「ふーん」って感じでした。でも今回はほんのりピリ辛ですごく美味しかったです。 ![]() それからもう一皿、牛肉のグリル(Croca a la parrilla)。 サンティとうちの夫はリチャーダよりこっちがお目当て。 ![]() デザートのアイスクリーム。チョコレートソース掛け。 なんとも豪快。アイスがチョコレートにおぼれてます。 ![]() ワイン1本、ビール、コーヒー、食後酒(二人だけ)も含めて一人20ユーロちょっとでした。安くてお腹いっぱい。ウエイトレスさんも感じが良くて楽しく食事ができました。 Richadaは1人前、Crocaは3人前で頼んでます。 ちなみに前回行ったときは前菜にEmpanada de choquitos(イカの墨煮入りのパイ)を頼んだんですがこれもオススメ。 それから、この辺ではPan de maiz(コーンブレッド)っていうコーンミールケーキが有名らしくて、前回、ほどよい甘さとシットリふわふわな食感に感激したので今回リピートする気満々だったんですが・・・。今回はなぜかFalso pan de maiz(なんちゃってコーンミールケーキ)というのしか見つからず。なんだろう、Falso(偽)って。コーンミールを使わないコーンミールケーキ??
スペインでは木曜日からセマナ・サンタで連休です。
セマナサンタは聖週間とか復活祭とか訳すみたいですが。イースターが分かりやすい? 水曜日の夜は友達と遅くまで飲み歩き、木曜日は久々の二日酔い・・・・。 もう二日酔いとか言ってる年じゃないのになぁ。 頭は痛いし、だるいし、気持ち悪いし・・・。夫は最後までビールで通したのでそれほどお酒が残らなかったらしく「今日のお昼は僕が用意するから心配しなくていいよ」と。 優しいなぁ(涙)。と思いつつ一抹の不安が・・・。うちの夫が作れるのはパスタかスクランブルエッグぐらい。二日酔いの私に何を作ってくれるのかな~。 なんと二度寝して起きた私を待っていたのはDon Polloで買ってきた ローストチキンとフライドポテト。 う・・・・。二日酔いにローストチキンって。軽く拷問。 サラダを大量に食べつつ、意外にチキンも食べられる自分にびっくり。 ポテトはさすがに食べられなかった。 そういえば。 かなり昔、私が熱を出してぐったりしてた時、おばあちゃんは 「元気が出るように」って肉料理を作ってくれたなー。 具合悪いときにこんながっつりした料理出されても・・・、とゲンナリしたのを思い出しました。 血は争えない。 去年。
で、今に至るまで仕事を掛け持ちしていたので忙しくて、忙しくて。 ようやく落ち着いたのでまずは手帳のことから。すっかり時期を逃してしまいましたが。 インターネットで実物を見ずに購入したED!T。いいです、これ。すっかりお気に入り。私はほぼ日手帳よりしっくりきました。 去年使っていたほぼ日手帳と並べると、大きさはこんな感じ。 ![]() 私が購入したのはエナメルクロコのレッドなんですが、カバーでかなり嵩張るのでできるだけコンパクトに持ち歩きたい人はスープルがいいかもしれません。 カバーをはずして比べるとこんな感じ。 ![]() 色はレッドとパープルで最後まで迷って、レッドを購入。 派手派手のレッドが来たらどうしようかな~、と思っていたらサイトで見るよりもやや暗めのワインレッドで、レッドにして正解でした。(パープルは現在、販売されていない模様。) 3000円以上するのに(しかも海外からわざわざ取り寄せるのに!)エナメルクロコ買って安っぽかったらやだなー、という心配も杞憂に終わりました。 が。 角の仕上げがやや甘い。見えにくいかもしれませんが、角がきっちり合ってないのがわかるでしょうか。 ![]() これは3ヶ月使用した結果こすれて開いてきたわけじゃなくて、届いたときからです。個体差がありそうですね。私は、あちゃー、ま、いっか。という程度でそれほど気になりませんでしたが。(新しいうちって些細な点も気になるんですよね~。)気になる人は実物を確認して買った方がいいと思います。 しおり。 ED!Tもほぼ日同様、しおりが2本ついてます。ただ、先がほぼ日のように加工されていないので既にビロビロ。この点、ほぼ日のはしっかりしていてよかったですね。来年の改良に期待。 ![]() 中身は断然、ED!Tがいいです。 ほぼ日はカラーなので月毎に気分が変わっていいかな、と思ってたんですが、カラーのページにたくさん書き込むとちょっとうるさいんですよね。ED!Tはシンプルで、書き込みがない状態はすっきりし過ぎてるぐらいなんですが、書き込んだらちょうどいい感じです。特に仕事で使う人にはED!Tがお勧め。 ほぼ日のバタフライストッパー。 使ってるときは「すごい便利~!ほぼ日以外の手帳にストッパーがないのが残念!!」と思っていたので、ED!Tと合わせて手帳用のバンドを買ったんですが正直要らなかったかも。ED!Tは大きいせいかかばんの中で開いちゃうこともないし(言ってみればノートがかばんの中で開かないのと同じようなもの?)バンドなしでも問題なし。ストッパーはあればあったで使うけど、なければないでOKでした。 バタフライストッパーって見た目はあんまり良くないから、今となってはない方がいいかも・・・。 最後に。 3ヶ月の使用でペンホルダー部分の色が手帳に移りました。真っ白なかばんとか洋服とかは、もしかして注意が必要? ![]() というわけで。 他に「お、これは」というモノが見つからない限りは来年もED!Tを購入すると思います。 ちなみに、スペインで納得のいく手帳を探すのは諦めました。 手帳は以前「脱・高橋手帳」を目指した時期もありましたが、実は去年までしつこく高橋手帳を使ってました。
お気に入りはティーズビューの1週間レフト式。帰国できない時はネットで購入。 5年ぐらい浮気せずに使っていたんですが、なんでも書き込むには小さすぎて、今年はほぼ日手帳を購入。 1日1ページなんて書くことあるのかなぁ、と思っていたのに、自分でも驚くほど書き込んでて下についてる日々の言葉が邪魔に感じるほど(笑)。 手帳というより日記に近い。 特に今年はキッチンとバスルームをリフォームしたので、見積もり、家電の型番とスペック、業者の連絡先など全部1冊で持ち歩けてホント便利でした。情報が1つにまとまってることの大切さを再確認。 で、来年の手帳。 1日1ページがいいけど、ほぼ日手帳のカバーはどれもいまいち気に入らず。 スペインで探したら(←手帳売り場がものすごい小さい。)モレスキンのデイリーがあったんですが、あまりのごっつさに却下。 結局ネットでED!Tという手帳を買いました。 まだ届いてないけどね。 ED!Tも1日1ページ。ほぼ日よりひと回り大きいバイブルサイズだそうです。 大きすぎかなーという不安を抱えつつも買ってしまったのはネット上で手帳の全ページが確認できる潔さに惹かれたから(笑)。お気に入りの1冊になるといいんですが。 ウィンクって自然にできますか?
私、ウィンクなんて今までの人生でまともにしたことないんですけど・・・。 会社で私の向かいの席に座ってる同僚が、それはそれはよくウィンクをするんですよ。おしゃべり大好き、冗談大好き。ブラックジョークもガンガン飛ばして、その時に「冗談よ」って合図にウィンク。 なんていうか・・・・ 同性なのに、可愛いすぎてびっくり。 彼女はスペイン人の中でもとりわけ目が大きいんですよ。それをパチッって・・・。 私は向かいに座ってるだけに何度もウィンクされてるんですが、その度に 「うわー、スペイン人男性はこんな風にウィンクされて勘違いしちゃったりはしないのかしら」 なんて思わず心配してたんですが。だって可愛いんだもん。 全然。 ウィンクって結構普通みたいです。 私の上司。まだ30代後半で、細身の長身。顔もかっこいいと思う。 この前、帰り際に話しててウィンクされてドキッとしました。 おお。厳しい上司にもこんな可愛い一面があったとは。 男の人のウィンクもなんか様になるのは、小さい頃から普通にウィンクしてるから?
サマータイムやスペインのシエスタ(お昼寝)は日本でもかなり知られていると思いますが。勤務時間にも夏時間があるんですよ。
会社によります。 私の勤めている会社では交代制で夏時間勤務になります。うちの部署は先月が夏時間、今月は隣りの部署が夏時間になりました。 で、夏時間って・・・? 要は、午後働かない。 うちの会社を例にすると、9時から14時まで、2時間のお昼休みを挟んで16時から19時まで、というのが通常勤務。 夏時間は8時に出勤して15時退社。午後はフリーです。 え、ご飯食べないの?って思いました? スペインでは元々お昼ご飯が14時ごろなので、それが多少遅くなって15時でもあんまり気にしないみたいです。適当にビスケットをつまんだりフルーツやサンドイッチを食べたり。 私の知ってるスペイン人はみんなこの夏時間勤務、大歓迎で、午後は海に行く人、子供と公園に遊びに行く人、家でのんびりする人、様々なんですが。 私は通常勤務の方が断然好きです。 会社で何かつまんでお昼を15時過ぎに食べるっていうのがねぇ。お昼が遅いと夜も遅くなるし。朝早いから、ご飯食べると眠くなってついボーっとしたりソファでうとうとしたり。 要は全然有意義な午後を過ごせないんですよ。 朝1時間早く起きるからといって夜も1時間早く寝るっていうのができないので、毎日微妙に睡眠不足。 昼寝をすると、夜寝るのが更に遅くなるという悪循環。 7月の終わりには疲労も溜まってきて体がきつくて・・・。 しかも食事が不規則になるせいか体重も・・・。 銀行に勤めている友達はなんと4ヶ月も夏時間勤務になるそうです。 「午後はずっと子供たちと過ごせるし最高!」だそうですが、4ヶ月も夏時間勤務って・・・私には拷問に近いです。
結婚式のことを書いたのでお葬式のことも少しだけ。
スペインに来て3回お葬式に参列しました。 正直言って私、お葬式がものすごく苦手なんですよ。 ま、お葬式に慣れてるとか、好きって人はなかなかいないと思いますが。 3回とも故人はご高齢で直接面識もなく、うち2回はガリシアのド田舎でのお葬式でした。 何が苦手って、これでもかってぐらい皆さん、見るんです。 田舎に行くとただでさえ外国人はジロジロ見られるのに、お葬式ですからね。 「なんだってアジア人が来てるんだろう」とか 「故人とはどういう関係なんだろう」って思うんでしょうねぇ。 私だって祖父母のお葬式に白人とか黒人とか明らかに外国人顔で、しかも故人とは相当年の離れた人が参列していたら思わず注目してしまうと思うので気持ちは分かるんですが・・・・。 こちらはマナーもよく分からないままに参列している引け目があるからでしょうか。 お葬式の間中、視線が痛い。 えーと。 お葬式って自分が喪主としてやっていないので細かいことは分からないんですが、亡くなったら遺族がtanatorio(葬儀場)に連絡して後は葬儀屋さんがやってくれるみたいです。tanatorioでお通夜、告別式をしてお墓に埋葬。 最近では火葬も多いけれど、まだ土葬もあるよ、との事。さすがキリスト教の国。 それから。 間違ってたら申し訳ないんですが・・・・ スペインって喪服がない??? 初めて行ったのは夫の会社の上司のお父様のお葬式だったんですが・・・。 まず困ったのが服。お葬式に来ていけるような服がない・・・。 夫に言ったら「派手な服じゃなければなんでもいいよ」と。 え? 半信半疑ながら、喪服を買いに出掛けるわけにもいかなかったので全身黒っぽい服を選んで行ったところ・・・。 皆さん、本当にいろんな格好で参列していてびっくりしました。 遺族はスーツを着てましたけど、参列者はほとんど普段着。色も赤、ピンク、黄色だったり、ポロシャツ、Tシャツ、ジーパンとかサンダル履いてる人もいたし。 さすがにショッキングピンクとか全身真っ赤ではなかったけれど。。。、 お悔やみの気持ちがあれば良し、ってことなんでしょうかね。 外国のお葬式って結構興味深いものがあるんですが。。。 さすがに写真撮るわけにもいかないので、視覚的にお伝えできなくて残念です。
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